【中野区】必見!たまにしか空いていない和菓子屋さん『いなば播七』が1月28日からオープンするそうです
中野区の南側、中野通りの南台にある和菓子屋さん『いなば播七(はりひち)』が令和3年1月28日からオープンするようです。このお店は以前本記事でも紹介しましたが、たまにしかお店を開かない幻のお店です。
『いなば播七』は百貨店などに出店している和菓子屋です。この場所は工場で、たまに工場直売価格でお店を開いているという場所なのです。工場直売という事でお値段も通常の4割引き程でリーズナブル。お団子は通常162円のところ100円!ご近所では評判のお店です。
ただ、いつオープンするのか誰もわからないので、このお店の前の貼り紙をみて開店日をチェックするしかないという幻のお店なのです。
お店が開いている時の様子はの写真の通りです。
季節に合わせて、和菓子のラインナップが若干変わるのも楽しみの一つです。今の時期は「みかん大福」がおススメのようですね。筆者も頂いたことがありますが、みかんが丸々入っていてとってもジューシーでおいしかったです!
ぜひお店をのぞいてみてはいかがでしょうか?
『いなば播七』の場所はこちら↓