【中野区】9/10に「自分事として認知症を正しく理解する」講演が行われます。
認知症は他人事ではありません。わが身と思って備える事が必要です。
2024年9月10日(火)に、なかのZERO大ホールにて「自分事として認知症を正しく理解する~「生き甲斐」を手放さないための準備~」と題した講演が行われます。講師は東京都医学総合研究所 社会健康医学研究センターの西田淳志さんです。13時15分入場で14時に開始となります。
認知症は年齢を重ねるほど経験しやすくなります。高齢者7人に1人は認知症と言われています。自分事として認知症を考えて正しく知り、必要な備えをすることが大切です。詳細や質問などはこちらの地域自治推進係までお問合せ下さい。気になる方は行ってみてはいかがでしょうか。
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